〒515-3532 三重県津市美杉川上3498番地


■おまつりは毎日欠かさず行いましょう

家庭のまつりは、毎日欠かさず行います。毎朝、食事の前に洗面し口をすすいだ後に、まず神饌を整えます。
毎日お供えするものは、お米、お塩、お水の3品です。
榊立の水を取り替え、燈明がある場合にはこれをともし、神棚と御霊舎にそれぞれ神饌をお供えして、先に神棚まつりを、次に祖先まつりを行います。
お正月や毎月一日、家族の記念日などには、お米、お塩、お水、お酒のほかに魚や野菜、果物をお供えしましょう。
私たちが特別の日に、御馳走でお祝いをするのと同様、こうした日には特別におまつりします。
手狭な場所に神棚と御霊舎を並べておまつりしている場合は、神饌は1つでも構いません。神饌はおまつりの後に、おさがりとして家族みんなでいただきます。


家庭のまつりを行う場所が決まりましたら、神棚まつりに必要な宮形を用意します。
宮形は、御神札をお納めするためのものです。宮形の形や大きさは様々ですが、おまつりする場所(棚を吊る場合は棚の大きさ)を考えて適当なものを選びます。


棚祖先まつりには、御霊舎を用意します。御霊舎は、祖先の霊が鎮まる霊璽をお納めするものです。宮形も御霊舎も、神社でお祓いしたものをお頒けしていますので、近くの神社にお尋ねください。
神棚と御霊舎を同じ場所におまつりする場合は、宮形と御霊舎の座位を考えて、左図のように宮形と御霊舎を並べてすえます。


神棚まつりを行う前に、神社でお受けした御神札を宮形にお納めします。
御神座の順位は、中央を最上位とし、次が向って右、その次が向って左になります。
三社造の宮形では、中央に私たちの総氏神さまである伊勢の神宮の神宮大麻を、向って右には氏神さまの御神札を、向って左には崇敬している神社の御神札をお納めします。
一社造の宮形の場合は、神宮大麻を一番手前に、そのうしろに氏神さま、そのうしろに崇敬する神社の御神札を重ねてお納めします。各地の神社にお参りした際にいただいた御神札も、崇敬する神社の御神札のうしろに重ねておまつりします。
御神札の数が増えて、宮形にお納めすることができなくなったときは、宮形の横に丁寧に並べておまつりしましょう。


大神様の御加護を賜り、この1年を何事も無く常に慎みに心がけ、毎日(中今)を精一杯大切に過ごされ、世の為人の為に御奉仕しましょう。〔お札・授与品は下記のようにお祀りください〕

お札 袋からお出しになられ神棚(神殿)に納め1年間お祀りください。(お札・神棚の祀り方について記してありますのでお読みください。)
お守り 常にお守り戴きます様身につけておくか、カバン等に入れて一年間大切にお持ちください。
幸先矢 神棚か居間、あるいは玄関内側の鴨居など不敬に当らない場所にお祀りください。(但し、幸先失の授与は祈祷初穂科によって異なります。困に1万円以上と初宮詣のみです。)
神箸 日常お使いください。
御神酒 神前にお供えしたお酒です。神棚にお供えしたのち、神様からの撤下(おさがり)として早めにお召し上がりください。

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